◆適用保険診断-3◆


「別表7」「別表8」「特指示発行」のうち1つでも該当するか?


・該当する


・1つも該当しない



【別表7】

1.末期の悪性腫瘍

2.多発性硬化症

3.重症筋無力症

4.スモン

5.筋萎縮性側索硬化症

6.脊髄小脳変性症

7.ハンチントン病

8.進行性筋ジストロフィー症

9.パーキンソン病関連疾患

9-1.進行性核上性麻痺

9-2.大脳皮質基底核変性症

9-3.パーキンソン病(ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ3以上であって、生活機能障害度がⅡ度又はⅢ度のものに限る)

10.多系統萎縮症

10-1.線条体黒質変性症

10-2.オリーブ矯小脳萎縮症

10-3.シャイ・ドレーガー症候群

11.プリオン病

12.亜急性硬化性全脳炎

13.ライソゾーム病

14.副腎白質ジストロフィー

15.脊髄性筋萎縮症

16.球脊髄性筋萎縮症

17.慢性炎症性脱髄性多発神経炎

18.後天性免疫不全症候群

19.頸髄損傷

20.人工呼吸器を使用している状態



【別表8】

1-1.在宅悪性腫瘍患者指導管理または在宅気管切開患者指導管理を受けている状態

1-2.気管カニューレまたは留置カテーテルを使用している状態

2-1.在宅自己腹膜灌流指導管理

2-2.在宅血液透析指導管理

2-3.在宅酸素療法指導管理

2-4.在宅中心静脈栄養法指導管理

2-5.在宅成分栄養経管栄養法指導管理

2-6.在宅自己導尿指導管理

2-7.在宅人工呼吸指導管理(介護の場合週に3日以上点滴している)

2-8.在宅持続陽圧呼吸療法指導管理

2-9.在宅自己疼痛管理指導管理

2-10.在宅肺高血圧症患者指導管理

3.人工肛門または人工膀胱を設置している状態にある利用者

4.真皮を越える褥瘡の状態にある者

5.在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定している者



【特別訪問看護指示書】

1.特別訪問看護指示書が発行されている者

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